旅行や帰省で使えるANAやJALの株主優待券 もうメルカリで買えないの?

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Fuzz / Pixabay

今の住まいから私の実家は、移動距離は約1000キロ。陸路で帰れないことはないのですが、自家用車で帰るにしてもJRを使うにしても、かなりの時間と体力を使います。

そのため、もっぱら帰省は飛行機です。

毎回スケジュールが決まるのが遅いため、株主優待券を用意していました。以前はチケットショップやオークションを使っていましたが、最近は手軽でスピーディなフリマアプリでの購入でした。

ところが、メルカリで株主優待券の出品が見当たらなくなってしまいました。

もう買えないのでしょうか(TдT)?

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メルカリでは株主優待券が買えなくなっている

2017年10月より、違反になる対象商品が広がり、株主優待券はメルカリでは買えなくなっていました。

メルカリの規約を確認してみたところ、以下のとおりでした。

主な違反商品

•現行流通している国内外の貨幣、通貨、仮想通貨
•チャージ済みのプリペイドカード類 (Suica、楽天Edy、nanaco、WAONなど)
•オンラインギフト券 (iTunesカード、Amazonギフト券など)
•商品券、ギフト券、株主優待券
•クレジットカード、キャッシュカード
•債券、小切手、収入印紙、登記印紙
•宝くじ、勝馬投票券
•図書カード、テレホンカード、QUOカード
※キャラクター・芸能人・キャンペーン当選商品など、コレクション目的とみなされるものは出品が可能です
•その他、金銭と同じ意味を持つもの

ありましたね、株主優待券…。

株主優待券と大きく禁止されているので、航空券だけに限りません。ANAやJALだけではなく、JRや私鉄の株主優待券も対象になりますし、美容系や食事券なども難しいでしょう。

出品してもメルカリパトロールさんに、すぐに削除されてしまうようです。

メルカリでは、現金が額面以上で取引されるなどの問題が起きており、社会問題にもなっていましたから、大きな決断をしたのかもしれません。

ラクマは出品・購入とも可能

楽天が運営しているフリマアプリラクマも調べてみました。

ラクマでは出品禁止リストの中に「金券・有価証券」として一覧にまとめられていました

<金券・有価証券>
・現行の紙幣、通貨
・宝くじ、勝馬投票券、totoまたはそれに類するもの
・債券、小切手、手形、株券などの有価証券、印紙
・ラクマが禁止と定めている商品券、ギフト券、旅行券
→禁止商品リスト:「商品券、ギフト券」「旅行券」
・QUOカード
・電子ギフト券
・交通系電子マネー
・プリペイド式クレジットカード
・プリペイドカード

<譲渡や売買が法令上禁止されているものまたは悪用されるおそれがあるもの>
・議決権行使書面、領収書、公的機関から発行された許可証や免許など

<商品に関する契約などで譲渡・転売が禁止されているもの>
・記名済みの航空券
・キャッシュカード、クレジットカード、デビットカード、ローンカードなど
・預貯金や証券の口座、預貯金通帳
・発行元が売却・譲渡禁止としている各社のマイレージやポイントそのもの、ならびに各種ポイントカードや会員証など

<その他>
・予約番号だけの出品などを含む、未払い状態での興行チケット
・営利目的、転売目的と判断されるチケット ※いわゆる、ダフ屋行為

ラクマの出品禁止の商品券について

ラクマの出品禁止の旅行券について

メルカリで取引禁止対象になった後も、ラクマでは出品・購入とも可能です(2018年5月現在)。しかし、ラクマでも、すでに商品券や旅行券が禁止となっているので、いつ株主優待券が禁止商品に加えられてもおかしくないなぁと思います。

さいごに

今の段階では、株主優待券をラクマで買うことができそうですが、いつどうなるか…という印象です。

実家には、そろそろ高齢者とされる両親が二人暮らしをしています。特に父は後期高齢者に入りました。これからは、何かと足を運ぶことが増えそうなので、使い勝手の良い方法を探しておかないとなぁと思います…。

 

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