フルタイムのときより出費が倹約?なぜ?

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うちは夫婦2人暮らしです。数年前まで、私もフルタイムで、かなりがっつり働いていたので、ダブルインカムってやつでした。

ゆくゆくは、何かしらの仕事をするつもりではいましたが、2016年春ごろに、見ず知らずの遠方の地に引っ越すことになって退職。実家では、母がひとりで祖母の介護をしていたのと、仕事で疲れきっていたので、早々にオットの扶養に入れてもらいました。

結果、収入が半分になりました。

 

現在、日々の生活は、夫の収入の中で行っています。でも、思ったより、金銭的に辛い思いをせずに生活できているんですよね。

もちろん、昨年までの所得税の支払いとかが、がっつり来たりしましたけれど、基本的には納めなければならないお金ですから覚悟していました。

 

4~12月分について、月々の出費を把握してみて思ったことを書いておきます。

 

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固定費はあまり変わらない

固定費はあまり変化がありませんでした。

固定費の内訳は

  • 住居費
  • 光熱費
  • 保険
  • 携帯電話
  • インターネット通信費

関東の田舎町から、地方の年に引っ越しをしたのですが、住居費は以前の住まいと変わらず(夫の収入だけになったため、手取りに占める割合は高くなった)、すでにスマホも格安SIMにしていました。

プロパンから都市ガスになりガス代は安くなったけど、地域的に水の価値が高く、水道代が上がったので、そんなに大きな変化はありません。

年間の出費も帰省費と車の維持費、お祝い事の出費程度です。

流動費で大きく占めるのは、やっぱり食費

流動費の内訳は次のとおりです。

  • 食費
  • 日常雑貨(小物収納なども含む)
  • 衣類
  • 理・美容費
  • 医療費
  • 娯楽
  • ガソリン・高速代
  • 交際費

中でも、現在の我が家で大きな割合を占めているのが食費です。我が家の食費の中には、日々の食材だけではなく、嗜好品(特にコーヒー)、外食費も含まれています。

次に大きなものが娯楽関係でしょうか。雑誌やマンガ、水槽や多肉植物の管理備品、日帰りの釣りや温泉が含まれます。我が家は、夫婦別々の趣味なようで、共通だったりするので、特にお小遣いから・・・という風にはしていません。

 

あとは、消耗品と、ガソリン代と理・美容費くらいかな。

お土産やプレゼント、飲み会といった交際費は流動費に入れています。

 

子どもがいないと、あまり計上するものがないのかしら?よくわからないけれど、塾とか習い事とかがあるでしょうし、すくすく育つ子たちには食費はもちろん、衣類やら学用品やらがたびたび必要でしょう。公的な手当があっても、出ていくものは多いに違いありません。

節約に影響したものは何?

明らかに減ったと考えられるものは以下のとおり。

・「私の」洋服
・「私の」飲み会代「私の」医療費
・「私の」書籍
・「私の」ケーキや、コンビニおやつ
・外食費(2人分の昼食費)

いやー稼いでいたときの無駄遣いは、ほぼ私ですね。

なぜお金を使わなくなったの???

通勤がなくなった

オットは車で通勤していましたが、私は車で行けば30分のところを、交通手段の関係で1時間程度かかっていました。

さすがに車を2台持つことは負担が大きいとは思っていたのと、たかだか30分ですが、疲れがひどいときの自分の運転の危なさといったら。

職場の駐車場から出すだけに、1週間後に売ると言っていた同僚の車にこすってしまい、多大なる迷惑をかけたことがあります(=_=)

出張など、必要な場面では車で出勤していましたが、毎日となるとリスクが高いと判断したのです。

しかも、車だと交通費は一部しか出ないし。

ルートはこんな感じ。

(自宅)⇀自転車⇀電車⇀⇀(乗り換え)⇀⇀電車⇀徒歩⇀(職場)

この行程で何がヤバそうでしょうか?

すでに強調しているのですが、そう、乗り継ぎ駅の駅ビルです。

乗り継ぎが、無駄遣いに走る罠だったと今は思います。

 

毎年のダイヤの改正が改悪ばかりで、中途半端な待ち時間ができるのです。

なんなんですかね?あれ。わざとですかね?乗り継ぎ駅は観光地でもあったので、もしかしたら、本当に鉄道会社の思惑がある待ち時間だったのかもしれません。

 

「暇だし、ちょっと時間でも潰すか」

 

そんな人をターゲットにするかのように、改札のすぐ横には鉄道会社経営の駅ビルの入り口があり、季節に合った洋服や、雑貨が見え隠れします。こじんまりはしているのですが、そこそこのモノが揃っており、目移りするというよりは、じっくりと足を止めてしまう構造。

 

その罠にまんまとハマる私

つい帰りに寄っては、たいして使いもしない化粧品を買ったり、マンガはほぼ発売日に購入、おやつやらお惣菜も・・・。

そして、電車は2~3本見送るというタイムロス。。。

本屋は大きくはないのですが、仕事に必要な本もバンバン買っていました。専門書だったので、1冊軽く2000円越えするものを、数冊とか。その結果として、現在も本棚は私の本ばかりです。

 

ちょっとこだわりのモノが揃った、高級スーパーも危険でした。ちょうど小腹がすく時間でしたので、個包装になった単価の高めのチョコやクッキー、飲み物なんかを買って、電車を待ちながら食べたりね。

通勤が運動になっていたのか、不思議と太らなかったんですけどね。

お金は使っていました。

色々、電車とか経路のせいにしていますけど、結局のところ、その背景には仕事の疲れとか、あったんだよなぁと思っています。

通勤がなくなったことは、かなりストレスを減らし、無駄な買い物を減らしました。

お弁当をつくる余裕ができた

私はロングスリーパーなので、ある程度の睡眠時間が必要なタイプです。

本当に朝が弱い上に、オットよりも1時間以上早く家をでる生活をしていました。

更に、帰りもオットより遅いことも。私は元々体力がないので、ご飯を食べたら寝落ちしていることもしばしばでした。

 

夕食は帰りが早い方がつくる、という暗黙の了解がありましたが、お弁当については「自分でつくるくらいなら買う」と言うオットと朝起きれない私。

 

結果的に、昼食は、ほぼ外食(もしくはコンビニ)になっていました。

これ、結構大きいですよね。

1食500円~600円 夏なら、飲み物が加わることもあります。

これを2人分で、仮に月に20日とすると、それだけで軽く月に2万~(@_@)はかかってしまいます。

 

今はオットは少なくとも週の半分はお弁当を持っていっているし、自分も昼食は家にあるものを適当に食べる生活です。

昼食代はほとんど使っていないと思います。

 

洋服が少なくても良くなった

実は前職では、職場で着る服装と普段着る服装が異なりすぎていました。

衛生面の問題があったため、職場では何日も同じものを着ることがはばかられ、着替えも複数が必要でした。シューズなども支給ではありませんでしたから、頻繁ではありませんでしたが、買い替えも。

また、イベントなどでは、TPOに合わせて洋服も必要でしたが、あまりにも普段の装いと異なりすぎていたのです。

一方で普段はというと、シャツとカーディガン、デニムなどのパンツにスニーカーということが多かったとはいえ、カジュアルなものを好んで着ていました。

TPOに合わせた服装も、普段の好みのものは職場ではあまり使えず。

結局、一人で二人分の洋服を所有していたことになります(=_=)

それが退職してからは、職場用が必要なくなったのですよね。

安価なものを着まくっていたとはいえ、やはり購入する必要がなくなったのは大きいです。

 

オットはもともと数を増やすタイプではなく、時々アウトドアブランドのものを買い足す程度でした。そして、それがそのまま仕事着になるという、ありがたい職場なのです。

今は、本当に必要なときにシンプルなものを買う程度になりましたし、引っ越しに合わせて、かなりの量を処分したのでスペースも空きました。

 

また、新しく購入する時も、使う場面や、着るか着ないかを厳選する余裕ができた気がします。そのため、あまり洋服を買わなくなりました。

病院に行くことが減った

退職後は歯医者以外の病院に、ほとんど行っていません。

仕事をしていたときは、よく風邪をひいたし、喉だけが痛くなったり、お腹も痛くなったりしていました。腰痛もひどかった。

胃カメラを飲んだり、MRIも撮ったな・・・。

頭痛もあったので、市販の薬もよく買っていました。

ただでさえ歯科治療は比較的長期に渡って高額になるので、それに合わせると夫婦合わせて医療費控除をすることもしばしば。

 

それが、今は、健康診断以外で内科に行っていないのです。もちろん、婦人科など本当は行ったほうが良い病院まで行っていないので、それは改善しないととは思っていますが。

 

以前は、あまりコミュニケーションが得意ではないくせに、対人の仕事をしていました。一人一人個性的な人たちと、時に個人で、時に集団に対して対応しなければならず、日々ストレスを感じていました。単純に、人込みにいる機会も多かったので、感染リスクが高かったとも言えますが。

 

仕事は好きでしたが、常に前を向いていなければならず、ストレスに感じたり、心が折れそうになることもありました。

たぶん、体調に出ていたんでしょうねぇ。。。

 

よく「健康が一番」「健康は宝」と人生の大先輩に言われますが、健康でいるってことは、お金の節約にもなるんだなぁと実感しています。

 

さいごに

仕事を辞めたことで、私自身の通勤途中の無駄な買い物や、体調不良が改善されたようで、お金を使う機会が減ったようです。

ただ毎日を淡々と暮らすだけであれば、オットの給料だけでやっていくことは今のところ何とか可能です。でも、オットの仕事だけに頼ることは、やっぱり不安があります。私たちはもちろん、両親の健康不安を考えると、やっぱり、私にも何かしらの収入がほしいなというのが、正直なところです。