多肉植物・熊童子(コチレドン)バラバラ事件 熊の手が落ちた!?

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多肉植物の熊童子をご存じでしょうか。。。

熊の手のような葉がカワイイと人気の種類で、コチレドン属というグループのなかまです。

連日の暑さの中、気がつくとバラバラになっていました・・・。゜゜(´□`。)°゜。

全ての熊の手が落ちていました。

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熊童子は暑さにも寒さにも弱い

熊童子は、実は繊細な多肉植物。寒さにも暑さにも弱めで、人間にとっても過ごしやすい春や秋が好きな多肉植物です。適温は15〜25℃

うんうん、私も、それくらいの気温が好き…。

そのため、日本の夏は暑さの限度をすぎると急にバラバラになることがあるらしいです。

バラバラ事件の原因は、これだ…

対処方法は?

一度落ちてしまった葉は、他の多肉植物を増やすときと同様に土に置いてみたりしたのですが我が家では再生できませんでした(TдT)

熊童子はかわいくて大好きな多肉植物です。新たに購入するつもりでいるので、注意したいことをまとめておきます。

思いつきで水をあげると蒸れる

多肉栽培にはよくありますが、土が乾いているからと可愛そうになって、思いつきで水をあげると枯れたり腐ってしまうということが起こります。

もともと熊童子は、葉っぱの中に水分を蓄えておける多肉植物です。春や秋といった熊童子が元気な季節でも2〜3週間に一度程度の水やりでかまいません。

 

一方、夏や冬といった苦手な季節は、自分でもっている水分をつかって、ひっそりとしている時期です。水やりは、ほぼしなくて良いのです。

心配だからと、ヘタに水をあげることで、お湯をかけられた状態に…。熊童子にとって大嫌いな高温多湿状態になってしまいます。

 

「暑くてかわいそう」「水がなくてかわいそう」は熊童子にとっては大きなお世話ですから、ぐっと抑えて、熊童子が元気な季節の水やりのときにたっぷりとあげましょう。

 

直射日光は避ける

特に夏場は、直射日光を避けましょう。「緑の植物は皆太陽が好き!」は人間の勝手な誤解です。熊童子は強い光は得意ではありません。

風通しが良く、半日陰くらいの場所が良いでしょう。

またコンクリートは熱を持ちやすく、想像以上に暑くなっています。ベランダなどに直置きすることも止めましょう。

冬は0度以下になるなら室内へ

熊童子は寒さも苦手です。0度くらいまでは耐えられるそうですが、心配な人は室内に入れましょう。特に霜がおりると、冬のバラバラ事件が起きてもおかしくありません。

実は、冬の霜が苦手な多肉植物は他にもあり、私は宇宙の木(ゴーラム)でバラバラ事件を起こしたことがあります。

さいごに

せっかくプリプリ元気に育っていたのですが、連日の暑さに耐えきれませんでした。

熊童子は、その見た目がかわいく、触り心地が良い多肉植物です。可愛いからと、過保護になるとあまり良くないのは、どんな生き物でも同じかもしれませんね。