証券会社で投資。特定口座とは?

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そろそろ確定申告の時期です。

退職した人や、医療費がかかりすぎた人のほか、副業や株式投資などで利益を得ている人も、対象になりますね。

私も、実は投資口座を開設しています。

投資額は微々たるものですが、なぜか投資歴だけは10年くらいあるのです。

しかし、いわゆる「塩漬け」をしているだけで、売買をしていなかったので、この「特定口座」がわからんかったのです。

が、最近の急激な円安やら株価上昇の反動が怖くて投資信託を売ってしまいました・・・。

少々利益が出たのですが(それでも、一番上昇していたときの半分の利益しかない)

「あれ?すでに税金ってひかれてる?」

「確定申告必要ないんだっけ?」

と、頭の中に?????が並んだので、ちょっと整理してみました。

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そもそもの投資口座開設のきっかけ

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私の一番の友達が、地方で堅実に暮らしながらも、某証券会社に顧客とCEOとの対談会みたいのに招かれたりしていた人で、現在もFX(為替取引)で堅実に利益を得ています。

で、影響の受けやすい私は、勉強もせずにFX(為替取引)にすこーし手を出しました。

レバレッジもほぼかけていない、ほんの少額でしたが、一瞬で損失を出して、「これは私に向いてない」と辞めました。

その後、開設していた口座で、投資信託を細々を積み立て始めたんです。

長期投資を目的にして積み立てる、というのは日頃忙しかった自分には合っていて、しばらく積み立てをしていました。

あまり勉強もせず、とにかく手数料が安い「おススメ」みたいのを買っていたんですけど、たいして売買しないので、これって、なんだっけ?みたいになっておるのです。

テレビや雑誌の記事を見ては少し影響を受けて、で、毎回調べるんですけど、そのときは満足して、すぐ忘れちゃう。そして作った口座のことすらよくわかっていない・・・。

世の中には、こんな状態で投資やっている人もいるんですよ・・・・。

ちなみにNISA口座も開設済み。

特定口座と一般口座

株や投資信託で発生した損益は、確定申告して必要なら納税しないといけない

特定口座では、納税に必要な書類である「年間取引報告書」というのを作成してくれるのです。

年間取引報告書は、利益だけではなく、損失についても含めた書類になります。

源泉徴収なしの場合は、書類だけ作ってもらって、自分で確定申告をします。

図にまとめてみました。

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特定口座は、一人にひとつまで。

複数の証券会社に口座を持っていても、どこか一つでしか開設できません。

特定口座(源泉徴収あり)のメリット

株式や投資信託の売買にあたって、利益が出た場合、源泉徴収ありの特定口座の場合は、給与所得や、定期預金の利子などのように勝手に税金が天引きされていきます。

また、上場株式配当等受領委任契約を結んでいれば、もし、損失が出た場合は、自動で還付もされるのです。とにかく楽。

そして、確定申告しないから、利益が所得に合算されません。

扶養家族の立場の場合

どんなに稼いでも扶養から外れることがない!

103万の壁?130万の壁?そんなの考えなくていいんだってv(¥ω¥)v

特定口座(源泉徴収あり)のデメリット

しかし、便利な仕組みの裏にはやはりデメリットもあるんですね。

そもそも、次の3つを満たす人は確定申告しなくていいんです。

  • 給与収入2000万円以下
  • 1か所から給与を受けている給与所得者
  • 給与・退職所得以外の所得(←株の譲渡所得含む)が年間20万以下

なのに、特定口座(源泉徴収あり)の場合は、取引時に勝手に税金を引き落としていきます。

しかも戻ってこない!!!!????んですって。

なんてこったい。

少額運用なら、特定口座(源泉徴収なし)を選ぶ。

  • 少額運用の場合
  • 売却益狙いでない人(株主優待、分配金)
  • 「最初は利益がでるか自信がない」

以上の場合は、特定口座(源泉徴収なし)のほうが良い。

ただし20万円以下でも、住民税の申告と納税は必要。

確定申告をせず、住民税を申告する場合は、各自で自治体へ。

住民税も自分で納付すれば会社には秘密に。

利益が大きいと住民税が増額してしまうので、会社にも知られてしまいます。

でも、何らかの理由で株式投資について会社に知られたくない場合もあると思います。

そんなときには、納付方法を変えれば良いんだそうです。

その場合は確定申告書類(第2表)で、◎自分で納付を選びましょう。

(あくまでも、株式投資についての収入です。もし、別の会社からの給与といった収入は、この方法は使えませんのでご了承ください。)

用紙下方の右端にあります。

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ちなみに、給与から天引きで支払うことを特別徴収といいます。

さいごに

なるほど、やっとわかってきました。

ひとまず、自分の現状としては・・・

  • 3月に退職したので今年の分は確定申告必要。
  • 利益は20万円以下
  • 今は扶養に入っている。

変更もすぐできるわけではないので、焦って変えるのではなく、余裕をもって申請しましょう。