歯の治療の前にホワイトニングをすすめられた話

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Alexas_Fotos / Pixabay

40代に入ると、今まで虫歯がなかった!という人でも口の中の悩みって出てくるものではないでしょうか?

私自身は、もともと口の中の悩みは多い方ですが、アラフォーと呼ばれる頃から、ますます悩みは深くなりました。

・とにかく虫歯が多い

・30代でインプラントあり

・神経がない歯がある

・朝起きると、口の中が不快

などなど…歯についての悩みだったら、長時間話せそうです。

現在の前歯は、とても残念な状態で、歯と歯のすき間に虫歯ができて、それをレジンでの補修を繰り返したものだから、年数が経過すると変色したり浮きができたりしてきます。

この前歯…、次に気になったときは、予防のためにツルッとキレイにしたいなぁと思っておりました。自分の中では歯の治療だけと思っていたら、その治療の一環として、ホワイトニングをすすめられた話を書きます。

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気になるのは価格 ホワイトニングもウン万円

あちこち過去の治療の劣化はあるものの、明らかに虫歯になったわけではないので、歯をきれいにするという治療は自費診療になります。

それでも、虫歯になってから削られるよりは、予防の観点から治療を受けよう!と思って、歯医者さんに相談したところ

「セラミックの歯を作る前に、全体をホワイトニングしてからの方がいいかもね」

と新たなケアの提案がありました。

その価格は、ウン万円。これは、私が通っている歯医者さんの価格で、相場よりはややお高めかもしれません。ただ、一般的にお安く出ている数千円のホワイトニングは、1回の処置価格です。明らかな効果が出るまでには通常は複数回繰り返さなければなりません。

歯の治療でも1本あたり諭吉が相当数飛んでいきます。小心者の私。受けよう!と決めたキモチが揺らぎました〜。

治療後の印象を決める色 ホワイトニングは必須ではない

歯を見せて笑ったときに、肌の色と違和感がない程度の白さは、清潔感や好印象を与えます。美容を目的としたホワイトニングは、そういった他者から見た印象や、自分が鏡を覗いたときに感じる印象を上げるために行うのだと思います。

しかし、私の場合、ホワイトニングに求めるものはすぐに得られる美容効果だけではありません。前歯の治療のステップとして、見た目の印象を決める「色」を決定するときに重要になります。

「長期的に考えて、少し明るいトーンで色を調整していくのか」

「現在の少し黄ばみのある色で調整をしていくのか」

ホワイトニングをする・しないを決めることで、歯の治療の仕上がりの色が変わってくるのです。つまり、黄ばみが気にならないという人は受けなくてもいいのです。

予防のために…でも決めるのは患者

今行っている歯科は、「予防教育」が非常にしっかりしていて、ここ2年ほどでかなり意識改革が行われてきました。

現在の私の歯の状態は、保険診療以内での治療では、また数年後に同じことが繰り返されるばかりか、もしかしたら歯が折れてしまうかも…と思っています。

特に前歯の治療は急ぎたいところです。

一方で…

自費診療の価格は、おそらく医院ごとに設定されています。セラミックの治療だけで、かかる治療費用は諭吉さんが軽く2桁(1本あたり!)でございます。これに、ホワイトニングを追加することで、さらに数万円が飛んでいきます。あと、消費税も。

ホワイトニングの効果は、そんなに長くはないと思います。とくに、私のように珈琲や紅茶といった嗜好品を好む人は、歯の表面の黄ばみ、着色は速いでしょう。しかし、もっと長い目で、歯の状態を整えるということを考えるとき、いったいどっちが良いのか。

・求める歯の状態

・予算

歯科が提案するのはベストの状態ですが、正解は、患者さん人それぞれです。

自分のメンテナンスにお金を使うということに慣れない私。どういった方法を選択するのかは、もう少し時間をかけて考えたいと思います。

さいごに

ここまで2年間通っていて(インプラント治療もしている)信頼できる医院であることはわかっているので、できればここで受けたい。

・そもそも治療を受けるかどうか

・何本治療を受けるかどうか

・審美的なところをどれくらいこだわるか

この3つのポイントを、しばらくグルグルと考え続けています。消費税もアップすることが決まっている今、あまり時間はないよなぁと思いつつ、納得のいく選択をしたいですね。

 

みなさん、歯は大事…。

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