はじめてのワードプレス 記事移行の前にサブディレクトリを非表示に!

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はじめてのWordPress。最初からつくりたいという人もいますが、すでに他のサービスで運営していたブログを移したいという人もいるでしょう。

かくいう私は、はてなからの移行組です。ある程度ブログを運営してきた知識のある人は、早く記事を入れて、体裁を整えたくなりませんか?

好きなテーマを探したり、テーマをインストールして見た目をいじったりと、やることがあります。そして、それがまた楽しいのです。少なくとも私はそうでした。

しかし、まずは、次に挙げる「URLの設定」をとにかく最初に確認をし、サイトが正常に動くことを確認しましょう。

最初に!です。

なぜなら、私はデザインをあちこち整えた後にアクセスができなくなり、全てをやり直した経験があるからです。

大前提として、当方はエックスサーバーを利用していますのでご了承ください
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ドメインの後ろが消えないと思ったら〜サブディレクトリができている

Xサーバーのサーバーパネルから自動インストールを利用してWordPressをインストールすると、インストールフォルダの設定をうながされているはずです。

インストールURLの下の図の囲み部分に、何か入力をしていませんか?

ここを空欄にした人は、この記事は必要ありませんよ〜。

しかし、何かを入力した、という人は注意が必要です。

ちなみに、私は「wp」と入れました。つくったデータがひとつのフォルダにまとまっている方が便利かな?と思ったのです。これは、何でもよくて「blog」にする人もいますし、何でも良いと言われると、場合によっては、自分やお子さんの名前を入れてしまうようなこともありそうです。

ディレクトリとサブディレクトリ

サブディレクトリをつくると、WordPressのデータを、どのフォルダ(ディレクトリ)に保存していくかが変化します。

そもそもアドレスというのは、その記事の住所を示していると考えるとわかりやすいそうです。階層構造になっていて、左から大きな住所を表しています。

国名/都道府県/市町村/マンション名 みたいなイメージで、後ろに繋がるほどに細かい情報が示されます。

このうち、サーバー内に設定された大きな住所をディレクトリと言い、今回つくった「wp」は、ひとつ下の階層にあたるサブディレクトリになります。

サブディレクトリは必要なの?

そもそもサブディレクトリは作らなくても良い、という意見もあります。

ただ、サブディレクトリを作らないと、ドメインのフォルダを開いた時に、さまざまな設定のデータがごちゃごちゃと共存することになります。

バックアップをするときも少し不便そうです。

サブディレクトリは表示されたままだとダメなの?

サブディレクトリは、何も設定をしなければ常にドメインの後ろに表示されてしまいます。

でも、せっかく独自ドメインをとっているならば、フォルダ名まで表示されるのは、あまりスマートではありません。何より、細かな住所が表示されるようなものなので、セキュリティの面でもあまり良くはないそうです。(詳しくはよくわかりません。ごめんなさい)

 

サブディレクトリを非表示にすることができるの?

ワードプレスのサイト設定では、サブディレクトリにインストールしたワードプレスに、独自ドメインから直接たどり着けるように設定できます。

 

サブディレクトリの表示は、住所を書くときに、マンション名まで記載するかどうか、の違いに似ていると勝手に思っています。

できれば、マンション名を外してしまいたい、けれど、郵便物や宅配便を正確に届けるために「マンション名まで記載してください」と指示されることは多いもの。。。

しかし、インターネットの世界では、サブディレクトリを表示しなくても、目的の住所にたどり着けるような設定があります。

方法にうつっていきましょ。

サブディレクトリを非表示に設定していこう

WordPressダッシュボードでの設定をしよう

WordPress側ダッシュボードでの設定は、ダッシュボード→設定画面から、以下のように変更をしましょう。

こちら変更をすると、そのままではサイトは開けなくなりますので、ご注意ください。

サーバー側の設定

初めてワードプレスを触る人が戸惑うのがこちらではないでしょうか。

というか、めっちゃ戸惑いました、私。

 

ワードプレスで作成しているサイトの情報は、自分のパソコンでつくっているだけでは、インターネットにアップされてはいません。

サーバーにアップするためには、FTPを使って広い広いインターネットの世界に繋げることが必要です。FTP(File Transfer Protocol)はファイルを転送する際の通信方法です。

FTPを使用するためには、専用のソフトを使う方法もありますが、Xサーバーを契約しているのであればファイルマネージャーを使うと良いです。

 

とにかく、難しいことは、あとで勉強したら良いのです。

流れ

  1. Xサーバーのインフォパネルにログインする
  2. 契約一覧からファイルマネージャーにログインする
  3. 設定しようとしているドメインのフォルダを開く
  4. /wp/や/blog/など自分がつくったサブディレクトリ内にある index.php をダウンロードする
  5. エディタ(プログラムを書き換えできるソフト)で以下の変更を加える
  6. 元の場所ではなく、ドメインのフォルダを開いてすぐの場所にアップロードする
  7. サイトが表示されるかどうか確認する

 

変更はエディタで行うこと

ダウンロードしたindex.phpを、エディタで開きます。エディタとは、効率よく文字を入力することに特化したソフトで、ワードのように、書類を作成するための文章入力ソフトとは異なります。

「フリー エディタ」で検索をするといくつかのソフトが見つかります。

私はMacで MacOS用日本語テキストエディタ miを使っています。

ワードで修正しても、反映はされませんのでご注意ください。

 

いくつかのサイトを参考にした結果、次のような変更を加えたところ、トップページを開く住所を変更することができました。

 

<変更前> /wp-blog-header.php

<変更後> /wp/wp-blog-header.php

さいごに

色々と外観をいじってから、ワードプレスにログインできなくなったときの疲れといったらありません。

WordPressで早くブログをつくりたい、早くかっこいいデザインにしたい、そんなワクワクする気持ちを抑えて、まずはドメイン・アドレス設定だけはやってください。

私と同じ失敗をしないために、最初に、最初に…ですよ。

 

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